SANTA's H.W.sub / メッセージ集

SANTA's H.W.sub_(message-tmessage) [Since 2000/2/14]_[2003/09/08 更新]


最新トップ メッセージ集.


2004.09.08

 あなたが、それまで許せなかった誰かを許したとき、

 その人は自由になります。

 でも、本当に自由になるのは、あなた自身です。


2004.09.06

   困ったことを創らないこと

 

 すべては本来、意味的には中立です。

 ですから、本来、困ったことなどないのです。

 あなたにとって困ったことが起きるとすれば、

 それは、あなたがその中立な出来事に

 「困ったこと」という意味を与えたのです。


2004.09.03

 我慢はよい事、必要なことだと思われがちです。

 でも、我慢をしていてるということは、
自分を生きていないということです。

 我慢は、他者中心主義を進めてしまいます。

 我慢ではなく、自己主張するべきところは自己主張し、
できることはする。

 そして、その結果、我慢するのではなく受け入れる。

我慢と受け入れるの違いを腑に落とすことが必要です。


2003.06.10

『正直に生きること』

それは自分自身を受け容れて生きている ということ。

自分自身を愛している ということ。


2003.06.04

『ゆたかさ』とは

自分がしたいときに 

したいことができること。

それは、あるがままの自分を表現できるということ。

さあ、みんな、

あなたのワクワクを実現していこうよ(^^)


私たちが人生で直面する対立とは、

私たちの心の中にあるものなのです。

外界にあるように見えるのは、

エゴが自分の考えを外部に投影するからです。

<中略>

投影の結果はいつも同じです。

「思ったことが目に映る」のです。

怒っている、愛のない考えは、

怒っている愛のない世界を投影します。

その世界は冷たい、怒りの人間関係ばかりです。

愛とやすらぎの想いは

私たちのハートからあふれ出し、

愛とやすらぎの人間関係のある世界を創ります。

(「やすらぎ療法(セラピー)」P37P39)


「相手を変えること」を目標にすると、

あなたは「心のやすらぎ」の決定権を

相手にまかせてしまうことになります。

(「やすらぎ療法(セラピー)」P171)


さとったあとに

どのような生活をすべきだというような、

正しい道など存在しません。

こうでなくてはいけないとか、

そんな状態ではいけない等ということは

まったくないのです。

ただ、身も心も何もかも、

自分自身で全体的であればよいのです。

(タデウス・ゴラス著「なまけ者のさとり方」P31)


西洋の考え方は、二元から始まる。

二つに分かれてくると、
相対の世界、対抗の世界、争いの世界、力の世界
なとどというものが、次から次へと起こってくる。

対抗の世界、個の世界、力の世界では
いつも相対的関係なるものが、
いやがうえに、無尽に重なりゆくので、絶対個は考えられぬ。
いつも何かに連関しなければ考えられぬ。

個は、それゆえに、
常住、何かの意味で拘繁・束縛・牽制・圧迫などというものを
感ぜずにはおれぬ。

すなわち個は平生いつも不自由の立場におかれる。

自ら動き出ることの代わりに、
他からの強迫感を抱くことになる。
たとい無意識にしても、そのような感じは、ふだんあるに決まっている。

この点から見て、分極した対抗の世界には必至とか必然とかいうものがあるが、
絶対自由は決して見られぬ。

仏教ではこれを業の世界、因果の世界という。

東洋はその反対で、二つに分かれぬさきから踏み出す。

(鈴木大拙)


「汚れた心」とは現在に満足せず
現在を憎む心、

「浄き心」とは現在に感謝する心

(南無の会 無能唱元(むのうしょうげん)
「人生をうるおすいい話」P181より


いま、この一瞬一瞬が人生なのです。

いま、この一瞬一瞬を充実させ、満足して過ごすことが、

人生を本当に豊かに生きることなのです。

根本橘夫 著「人と接するのがつらい(人間関係の自我心理学)」P164)


こいつには、善悪に頓着がない

あるのはただ一つ

単純な好奇心

(冨樫義博「HUNTER × HUNTER」 10巻 P91)


ファンタジーは花盛りだが、
善悪の対立を前提にしているという落とし穴がある。

架空ことだから何を言っても良いのではなく、
価値観や歴史観を問われる仕事。

これからは正邪の対立を前提にする考えを
脱け出さなければ。

宮崎 駿


「自分の真実を語りなさい」と言うことは、
『いつも「今の」自分の真実を表現し、創造しなさい』
と言うことでもあるのだ。

だから、
不快に感じたら、素直にそれを表現すればいいのだよ。
嫌な顔をしたり、邪険にすればいいのだよ。
そのほうが、簡単だろう?

そして自然だね。

(Mr.K)


『相手がどう思うか、どう感じるか』

そんなことを気にするのはやめて、

自分の気持ちや感情を

ただ素直に表現してみませんか


今に生きる

それは、愛で在ること



レッスンを学ぶことは必要ですが、

苦しみは本当は必要ないのです。

(バシャール2)

『真の宇宙の法則は喜びを与えることしか考えていない。』

(セントラルサンHPより)

人生というものは楽しむためにあります。

自分を潤すためにあります。

(バシャール2-P143)

皆さんがこの世界に生まれてきた目的は、

肉体を持って生を生きるということを経験し、楽しむためです。

(「ECTON」から)

瞬間瞬間を楽しみ

はっぴーな日々を

そして良いお年を(^^)


ニューエイジに生きるとは、

今の世界を新しい世界に変えて、そこで生きることではなく、

自分の外側がどうであるかに関わらず

これまでとは違った意識で生きることです。

それが意識進化、霊的成長です。

世界が変わるのは

単にその結果に過ぎません。

(伝説のさんちゃん)


神様の目で見てごらん。

気づかなかったことが見えてくるよ。

「どんなことにも意味がある」

ってことがきっと分かるよ。

(伝説のさんちゃん)


今の自分は不完全だから愛せないというあなたに

不完全ということは、言葉を変えると
可能性があるということです。

完全・完璧という言葉は
場所、時間、条件などを限定したときに
はじめて成立するものです。

そして
私達は無限の可能性を秘めた存在です。

同じことのどちらに焦点を合わせるか(フォーカスするか)
それであなたの見る世界が変わってきます。

(伝説のさんちゃん)


自分らしく生きよう。


生きていく間におこる
いろいろな出来事不思議な偶然

ときどき
神様がゲームの駒を動かしたんじゃないかと
思うことすらある

それを恨むか
−−−感謝するか

気持ち1つで
あなたの一生は
決まるんだよ

成田美名子「CIPHER(サイファ)」


まわりがあなたのことをどう思っているかを

気にするのは、やめなさい。

自分がどう感じるか、

それだけに集中するようにしなさい。

『私は「うつ依存症」の女』の著者エリザベス・ワーツェルの
カウンセラー 精神科医ダイアナ・ステアリング


あなたの人生はあなたのものです。

あなたの人生の責任をとるのはあなた自身です。

そして、それを創っていくのもあなた自身です。

だからあなたはあなたの正しさに従って

あなたの人生を歩んでいけばいい。

それがあなたらしく生きることです。

その道が本当にあなたらしいのかどうかは

感情が教えてくれます。

(ワンダーさんちゃん3号)


信じられないかもしれませんが、

誰もが今のままで完全に価値があります。

ですから、

自分を変えるとしたら

その理由は、完璧じゃないからではなく、

今のままでは自分が幸せではない、

ということだけです。

なぜなら、

私たちは人生を楽しむために生まれてきたからです。


単なる批判のための批判ならば、

いかなる進化も持つことができないでしょう。

問題は他者に向かうことではなく、

自分自身に向かうことです。

 

{あなたは他者の状況を見て

その(宇宙が愛に裏づけられて存在しているということの)存在証明を

必要と感じていらっしゃるのですから、}

その問題解決へ向けて

あなた自身が行動を起こしていけばいいだけのことではありませんか?

(『人類が神を見る日』P139〜P154よりオコツト言葉)


自分を大切にすること、

ただそれだけ。

そうすれば、人生があなたを大切にしてくれます。

自分を愛しなさい、

そうすれば、人生があなたを愛してくれるでしょう。

世界はこのままで、完璧だと知ってください。

(マイケル・ローズ)


だいじょうぶ、必ずうまくいく


悪をどこまで無くそうとしても

それはできない

善をどこまで求めても

その先に真理はない

 

善と悪

それはふとしたことで逆転する

真理の裏表に過ぎない

 

ただ

あるがままに受け容れこと

そのときあなたは真理に会う

あなたは存在となる


あるがままを受け容れる。

それを拒むものがあるとしたら、

それは

あなたが持つ観念へのあなたの囚われだけです。


思うがままにならないことを

思うがままにしようとしないこと


宇宙の流れに乗ってごらん

それは起きていることを

否定せずに受け容れるってことなんだ

すると

いままで運命の無情さ、世間の風の冷たさを嘆いていたのが

うそのようになくなるよ

気球には風が吹かないようにね


失敗したっていいじゃん(^^)

本当は、失敗なんてないんだぜっ!

失敗したときって、

本当は気づきのチャンスなんだよ


与えるものが、受け取るもの


死は生命の終わりではない


私の中にふたりの私がいる

そのことに気づくことが気づきの始まりです

そして

そのことに気づいたとき

もうひとりの私が

自我(エゴ)の背後から

世界を見つめていることに気づくのです

本当の私とは

無限の・・・


楽しいことがある。悲しいことがある。

楽しいことも受け容れる。悲しいことも受け容れる。

受け容れるってことは、消極的な意味じゃありません。

抵抗したいのなら抵抗することが人生を受け容れること。

努力したいのなら努力することが人生を受け容れること。

 

一瞬一瞬を人生することが人生を受け容れることです。

そして人生はそのまんま、そこにあるのです。

小泉吉宏

(「ブッタとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ」
P179 あとがきより)


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