そのほとんどが「エアーウルフ・ロマンアアルバム」に載っている写真で
すでに目にしたことがあり新鮮味は薄かったが、サンティーニ航空のカラーリングが施されたジープの単独写真や、続編（のちに「新エアーウルフ復讐編」として放送）の画像も含まれていたところがファンには真新しかったかも。

それより何よりお手頃な値段で「エアーウルフ」グッズが手に入ることが嬉しかった思い出がある。

当時盛んに「エアーウルフ特大カレンダー発売！」とテレビでも告知していた。
マニアには見飽きた写真でも、やっぱりこうしてみるとエアーウルフもジャン＝マイケル・ビンセントもめっちゃかっこいい・・・・。