SANTA's Happy World_(book-index) [Since1998/7/7] _[2004/02/09 更新]
私の読んだ本(本棚の隅っこ)の中から、ニューエイジな生き方に通じると思われるものをご紹介しています。
少しですが解説(説明)を付けました。 > 各本のリンクから。
※ 価格は購入時または調査時のものです。
臨死体験の第一人者が、死は存在しないということを伝えるために書いた本。読みやすくお薦めです。
他にも、「死ぬ瞬間」シリーズなどがでていますが、そちらは学術向けのためか?多少難しいです。
「死ぬ瞬間」と臨死体験
◇ オススメ エリザベス・キューブラー・ロス著 その後、文庫本(中央公論新社)としての出版に際し、タイトルの変更が行われて『「死ぬ瞬間」と死後の生』となっています。 ◆ ロス博士の講演を編集した本です。 |
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死後の真実
◇ オススメ エリザベス・キューブラー・ロス著 ◆ 数千人に及ぶ、死にゆく患者さんとの仕事は終わった、と告げられた著者が、彼女の本当の仕事、「死は存在しないということをみんなに伝えること」を実行するために書いた本。2万5千以上にもおよぶ「臨死体験」のケースの中から、実例を交えながら行なった講演を元に重複を避けて、本にしたので、とても分かり易く、心に響く本です。 |
「輪廻転生」「生きがいの創造」などの基になったワイス博士の本。読みやすい本です。
魂の療法 ◇ とってもオススメ ブライアン・L・ワイス著 ◆ ワイス博士のこれまでの本のまとめともいえる本。ある程度、輪廻転生やニューエイジ思想を知っている人にとってもお薦めの一冊。そうでない人は、ロス博士の本や下の前著をまず読んでから。 |
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前世療法 /2
◇ オススメ ブライアン・L・ワイス著 ◆ 精神科医であるワイス博士のもとに、治療に訪れたキャサリンは、水が恐く、息が詰まるのを恐れて錠剤も飲めず、飛行機にも恐くて乗れなかった。暗闇も恐かった。 |
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魂の伴侶(ソウルメイト)
◇ オススメ ブライアン・L・ワイス著 ◆ 精神科医のワイス博士のもとに、ペドロとエリザベスという男女が別々に治療に訪れていた。 |
1985年5月にチャネラ−、ダリル・アンカ氏が日本で行ったチャネリングのすべてを一言一句もらさず、1冊の本にまとめた完全版。日本におけるニューエイジの先駆的本。
BASHAR(バシャール)/2/3
◇ オススメ ダリル・アンカ
著 ◆ 宇宙存在の名はバシャ−ル。その言葉は、すべてのニューエイジ本の基礎となっているかに思えます。 |
ニューエイジ思想が分かった方にお薦めです。
存在の詩(うた) TANTRA
◇ オススメ :The Supreme Understanding 和尚(OSHO)著 ◆ 和尚ラジニーシが、弟子に語る詩のような言葉の数々。 |
臨死体験とはどんなものか、人は生きているうちに何をすればいいのかが、よく分かります。
「自分がして欲しい事を人にしてあげて、自分がして欲しくない事は人にするな」という言葉がありますが、
この言葉の真の意味が、そしてなぜこれがキリスト教のゴールデンルールなのか、
目から鱗が取れるようにすーっと理解できると思います。
未来からの生還
◇ オススメ
◇ 抜粋 ダニオン・ブリンクリー/ポール・ペリー共著 ◆ 雷に打たれ、臨死体験したダニオンは、あの世で、「光の存在」に未来を予言する知識の箱を見せられた。その幾つかは当たっていると考えられる。そして光の存在からセンター建設をお願いされた著者は、ボロボロの身体で、その実現に努力する。 |
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続 未来からの生還(あの世へ旅立つ人への贈り物)
◇ オススメ
◇ 抜粋 ダニオン・ブリンクリー/ポール・ペリー共著 ◆ 前作は、著者の臨死体験を中心にした内容でしたが、本書は、死やストレスに苦しむ人へのアドバイスです。著者は人生の回想を中心手法としてホスピスとしても活躍しています。その体験を通して、死を目前にして苦しむ人、依存症などに苦しむ人なとが霊的に成長した実例、そしてそれはすべての人に当てはまるのだということを語っています。 |
スピード決断術
◇ オススメ 中谷彰宏 著 ◆ タイトルからするとただの決断のノウハウ集のようですが、中谷哲学のエッセンスのような本です。ニューエイジでいう「選択」が、まさにこの決断術の中で語られています。伝えている概念はヒカリズムの2と3と同じことです。中谷彰宏ただものじゃない! |
運命を拓く(天風瞑想録)
◇ オススメ 中村天風 著 ◆ 天風哲学と言われる悟りの生き方を伝える天風会で多くの門下生を持つ中村天風の教えがわかりやすく語られています。修練会での本人の語りをまとめた『天風瞑想録』を元に、本にしたもの。中村天風に直に教えを受けているかのような語り口、呼吸、迫力が伝わる本です。言葉が違ってもニューエイジの内容と同じですよ。 |
このサイトの内容に、願望実現という、これまでこのサイトではふれていなかったアプローチから書かれた本ですが、結局は同じ生きる目的に達するのだということがわかります。
すべてはうまくいっている◎超瞑想◎◇ オススメ 佐田弘幸 著 ◆ 結局人間の最高の願望実現は、心が満たされていて毎日がとても楽しい状態です。 |
タオの本を読むとニューエイジの考えに似ている部分があることに気付きます。きっとここから始まったのか、それとも真理はひとつだから同じなのかは、どちらでも良いこと。そおいう真理をタオイズムとプーたちと一緒に楽しく、分かり易く学べます。
「道(タオ)の教え」は、具体的に教えを説明していて、前半はこのサイトとそっくりです。
道(タオ)の教え
◇ オススメ 島田明徳
著 ◆ タオとは、「事実をありのままに見ること」(事実認識)「自分を正しく知ること」(自己認識) |
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タオのプーさん ベンジャミン・ホフ著 ◆ おなじみくまのプーさんを通して、老子・荘子の老荘思想、道家(どうか)の思想、タオイズムを説明した本。その主張の前提には、「道」というものの存在を想定している。「道」の中国語読みは(タオ)である。 |
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タオとコブタ ベンジャミン・ホフ著 ◆ 「タオのプーさん」の続編ではなく、友達。タオの重要原理である「徳」について、コブタを通して説明しています。そのまま、ニューエイジと一緒です。「あるがままに」とか「自然との調和」とか「エゴ」とか。逸話が入っているのでとても分かり易いですよ。 |
宗教とニューエイジが見つめるもが同じものであることを実感します。
神は人を何処へ導くのか
◇ 抜粋 鈴木秀子
著 ◆ シスターであり、大学教授であり、エニアグラムの日本の第一人者でもある著者が、臨死体験を通して深まった神への理解をわかりやすく、そして愛を込めて語ります。心癒される本です。 |
このサイトでいつも私が言っていることとほぼ同じ!
さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる◇
エクハルト・トール 著 あさりみちこ 訳 ◆ さとり、本当の幸せ(心の平安)を「ほんとうの自分」「いまに在る」というポイントを中心に説明した本です。 |
このサイトの考えと近いと思います。読むたびに納得する本です。
神との対話
◇ 抜粋 ニール・ドナルド・ウォルシュ著 ◆ この本を通して伝えたいことを、理解し、自分のものとして実践していくと、幸せになっていくと思います。 |
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神との対話2
◇ 抜粋 ニール・ドナルド・ウォルシュ著 ◆ 「神との対話1」では、主に個人の幸せといったことに付いてであったのに対し、この本では、個人の話から地球全体の幸せについてまでの対話になっています。 |
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神との対話3 ニール・ドナルド・ウォルシュ著 |
『共依存』『イネイブリング』『イネイブラー』というまだなじみの薄い言葉ですが、おそらくこれから多くの人に知られるようになっていくことでしょう。
「イネイブリング(enabling)」は、アルコール依存症の回復援助にあたる専門家の間で使われ始めた用語です。アルコール依存症をはじめとする嗜癖(しへき)者が起こすトラブルを本人になりかわって処理したり面倒をみることをいう。その結果、嗜癖者は自分の問題に直面しないですみ、病は進行していく。「イネイブラー」はイネイブリングする人。主に嗜癖者の身近にいる配偶者、両親、子ども、友人がイネイブラーになりやすい。(『何がまちがっていたの』より)
もし、『聖なる予言』を読んだ人なら、コントロールドラマをご存知ですよね。あそこでは簡単に4つのタイプに分けられていましたが、原理的にはあのエネルギーのやり取りのことです。
何がまちがっていたの
◇ オススメ アンジェラ・ミラー
著 ◆ 『「愛」で支配するひと・イネイブラー』という副題が示すように、多くの人々が、実はまわりの大切な人びとをだめにしていることに気づかぬまま、愛だと思って立ち直りから遠ざける手伝いをしています。 ヘルスワーク協会の心の本棚(一度覗いてみる価値あり) |
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他人が気になって仕方ない人たち
◇ オススメ
◇ 抜粋 ロバート・ヘムフェルト/フランク・ミナース/ポール・メイヤー
著 PHP研究所 ◇ 1,600円+税 ◇ ISBN4-569-60708-X ◆ カウンセリングでの臨床経験をもとにまとめられた本です。 |
◎心理学でも、このサイトの生き方と同じことを言っています。
愛はすべてを癒す やすらぎ療法(セラピー) ◇ オススメ ジェラルド・G・ジャンポルスキー/ 春秋社 ◇ 1,800円 ◇ ISBN4-393-36343-4 ◆ ジャンポルスキーは『愛と恐れ』(VOICE刊)の著者。本書は有名な『奇跡の学習コース(A Course in Miracles)』の考え方に基づいて書かれてます。人間関係を対人姿勢による癒しという原理に基づいて改善する方法をまとめてあります。「心のやすらぎ」を目標に「調和と許しと愛」を選ぶ。自分自身の価値観を見直し、人生が心のやすらぎと愛と幸福に満たされるような信条だけを選ぼうとしている人々のための本。 |
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あくせくするな ゆっくり生きよう! リチャード・カールソン/ 主婦の友社 ◇ 1,600円+税 ◇ ISBN4-07-224656-5 ◆ 「心の心理学」(POM)の理念に基づいて紹介されるゆとりを持って生きるための方法。 |
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生きる勇気がわいてくる 愛からの贈り物 ◇ オススメ 永田 兼一 著 現代書林 ◇ 1,165円+税 ◇ ISBN4-87620-684-8 ◆ 「ビジョン心理学」の観点から生き方について書いてあります。 |
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トランスパーソナル心理学入門 諸富 祥彦 著 講談社現代新書 ◇ 680円 ◇ ISBN4-06-149465-1 ◆ トランスパーソナル心理学は、心と体のみならず、魂やスビリット(精神)の次元まで含んだ、真の意味での全人間存在を扱う初めての心理学。 |
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それでも人生にイエスと言う
◇ 抜粋 V(ビクトール).E.フランクル
著 春秋社 ◇ 1,700円+税 ◇ ISBN4-393-36360-4 ◆ 精神科医兼心理学者であり、ユダヤ人である、V.E.フランクルは、『夜と霧(強制収容所における一心理学者の体験)』を書いています。その時の体験から、実存分析、ロゴセラピーを提唱しています。この本は、ナチスの強制収容所から解放された翌年にウィーンの市民大学で行った3つの連続講演を収めた本です。 |
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フランクルに学ぶ 斉藤啓一 著 日本教文社 ◇ 1,429円+税 ◇ ISBN4-531-06347-3 ◆ 本書は、現代人の心の特効薬として近年ますます評価の著しい心理療法「ロゴセラピー」の発案者であり、二十世紀の代表的な思想家でもあったヴィクトール・エミール・フランクルの人と教えを紹介した入門書である。 |
● 心理学者アルバート・エリスの影響を受けて書かれています。
うまくいっている人の考え方 ジェリー・ミンチントン
著 ディスカヴァー21 ◇ 1,200円+税 ◇ ISBN4-88759-001-6 ◆ 「自尊心をどう高めるか」をテーマに50のメッセージで構成されています。 |
◎ 著者はオールイズワン代表ということですが、その名前はワンネスを感じさせます。
自己主張が楽にできる本 石原加受子 著 実務教育出版 ◇ 1,300円+税 ◇ ISBN4-7889-1724-6 ◇ 1997 ◆ 日本カウンセリング学会会員でもある著者がカウンセリングでの実例をもとに、相手を恐れずに言いたいことを言えるようになるためのアドバイス満載の本。共依存という言葉は出てきませんが、その回復に役立つと思います。 |
癒しのためのアファメーション(自分を肯定する言葉を、自分のために、声に出して、くりかえし言うこと)の言葉を集めた本。ニューエイジ、共依存をある程度理解できている人が、新しいパラダイムを思い出し、再定義するのにとても便利。
こころがやすらぐ本(自分の力を信じよう)◇
オススメ ルイーズ・L・ヘイ
著 大和書房◇1997◇HEART THOUGHTS◇1990 1500円+税◇ ISBN 4-479-78040-8 ◆ 癒しの言葉、カウンセリング的言葉、ニューエイジ的言葉を見開きで、簡単な説明を交えて紹介してる瞑想録。 |
男をやめる 人生をもっと豊かに生きるために 宗像恒次 著 ワニブックス ◇ 1,500円+税 ◇ ISBN4-8470-1432-4 ◇ 2002 ◆ 男をやめるというタイトルだけど、それは世間が期待する○○らしさをやめて、自分らしく生きるということ。カウンセリング、共依存、心をつくる化学物質(ノルアドレナリン、オキシトシン、ドーパミン、などなど)との関係を全体的に理解している著者が開発したSATカウンセリングは、信頼できそう。 |
● ニューエイジ入門という感じの本。 でも内容的にもしっかりした本です。
アウト・オン・ア・リム シャーリー・マクレーン著 地湧社 ◇ 本体価格1500円 ◇ ISBN4-88503-039-0 ◆ ニューエイジ的なことを知らないし、輪廻転生も信じていなかったシャーリー自身が、自らの体験を通して、ニューエイジの世界を信じ、知っていく過程を書いた読みやすい本です。 |
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あるがままに生きる 足立幸子 著 七賢出版 ◇ 1,000円 ◇ ISBN4-88304-190-5 ◆ 肉体ではバラバラに見えても、人は宇宙意識という一つの大きな意識としてつながっている。これからは直観・閃きの時代。波動を上げるには、 |
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ソース ◇ オススメ マイク・マクマナス
著 VOICE(ヴォイス) ◇ 1,500円+税 ◇ ISBN4-900550-13-2 ◆ 非常にシンプルな考え方「ワクワクすることをしていると、その人の本来の個性が一番自然な形で 100%発揮され、天職や理想のパートナーに最も近道で出会える」という真理を使ったプログラムの神髄のすべてが書かれてある本。バシャールが伝えなかった具体的な方法がわかります。 |
「輪廻転生」は、特に中間世研究の本で、中間世で何が行われているを教えてくれます。
「生きがいの創造」は、生まれ変わりを生きがいに生かそうという提唱です。
「ミュータント・メッセージ」は、物にこだわらない本当の生き方を教えてくれます。
輪廻転生(りんねてんしょう)
◇ さんたの解説へ J・L・ホイットン、他著 人文書院 ◇ 1,850円 ◇ ISBN4-409-33036-5 ◆ 現在それを証明する物的証拠はないが、否定する物的証拠もない。 |
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生きがいの創造 ◇ 生きがいのネットワークへ 飯田史彦著 PHP研究所 ◇ 1,500円 ◇ ISBN4-569-55208-0 ◆ 現在の段階では証明できない生まれ変わり(輪廻転生)だが、これを信じることで「生きがい」が生まれてくることを体験した著者。 |
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生きる意味の探求 グレン・ウィリストン& 徳間書店 ◇ 1,800円+税 ◇ ISBN4-19-861073-8 ◆ 過去世療法を通してよみがえった様々な人々の記憶から、人生の意味、生きる意味を見つけ出していく良書。これを読み終えたあなたは、きっと自分の人生の意味を見つけ出していることでしょう。 |
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ミュータント・メッセージ マルロ・モーガン著 角川書店 ◇ 1,200円 ◇ ISBN4-04-791228-X ◆ 真実をもとに書いたフィクションという触れ込み。これには反論もあるらしいが、重要なのは物質文明に慣らされてしまった我々現代人に「本当の幸せとは何なのか」を考えさせ、教えてくれている部分だと思う。面白く一気に読めます。 |
輪廻転生を読んでから、今更、臨死体験なんてと読まずにいました。ところが偶然読んでみて驚きました。
ここまで、ニューエイジ情報との一致があるとは!
臨死体験 上 ◇ さんたの解説へ 立花隆 著 文藝春秋 ◇ 1800円 ◇ ISBN4-16-349260-7 ◆ 臨死体験をした人の多くが、他人に対する同情心が増し、助けてあげたいという気持ちになる。他人に対する寛容心が増す。他人に対し良い印象を与えようとする気持ちや有名になりたいという気持ちが減る。物質的関心が減る。との結果が載っています。 |
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証言・臨死体験
◇ さんたの解説へ 立花隆 著 文藝春秋 ◇ 1700円 ◇ ISBN4-16-352200-X ◆ 水星探索家木内鶴彦氏の証言が、ニューエイジの情報と酷似しています。 |
今の科学では分からない宇宙の仕組みが分かる本。
2013:人類が神を見る日 半田広宣 著 徳間書店 ◇ 2000円+税 ◇ ISBN4-19-860672-2 ◆ 意識物理学者である著者が、宇宙(オコツトという意識体)からのチャネリングの内容を物理学的に表した書。 |
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2013:シリウス革命 半田広宣 著 たま出版 ◇ 3200円+税 ◇ ISBN4-8127-0027-2 ◆ 出版社は違いますが、「人類が神を見る日」の続編、もしくは、さらに深まった理解を元に書き直した感じの本です。オコツトからの情報は、プレアデス系のチャネリング情報の言葉とは、ぜんぜん違いますが、私には同じ内容に思えます。そして、より詳細な情報という気がします。 |
天外さんの「宇宙の根っこにつながる生き方」を読んだとき、私の考えに似ていると思いました。
それは、ニューエイジを物理学や心理学という面から考えること。また臨死体験、退行催眠による意識の拡大などがベースにあること。「ミュータント・メッセージ」のアボリジニの生き方に共感していること。雲消し。心にある幸せについて考えていること、などなど。
宇宙の根っこにつながる生き方 天外伺朗 著 (天外伺朗さんのサイト) サンマーク出版 ◇ 1600円+税 ◇ ISBN4-7631-9188-8 ◆ テーマは、「幸福とは何か」そして、「どうしたら幸福になれるか」ということです。 |
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宇宙の根っこにつながる人びと 天外伺朗 著 サンマーク出版 ◇ 1600円+税 ◇ ISBN4-7631-9241-8 ◆ フィンドホーンでの著者の体験を含め、宇宙の根っこにつながる生き方をしている人々を紹介しながら、前著の生き方を具体的に説明しています。 |
「いのちの奇跡」をみつめて 森津純子 著 大和出版 ◇ 1350円 ◇ ISBN4-8047-6040-7 ◆ 28歳の若さで日本初の仏教ホスピス・ビハーラ病棟の医長になった著者が、患者さんとのふれあいからもらった愛の話。院内報を本にしたもので、一話一話が短く読みやすいけれど、実話ならでは重みがあり、たっぷり泣けます(笑)。人の霊的成長の過程のようなものも読み取れて、いろいろと参考になると思います。 |
ワンピース 尾田栄一郎 著 ジャンプ・コミックス 全巻リスト ◆ ニューエイジなマンガ。作品の中にさり気なく、臨死体験の話題が出てきたりもします。登場人物のセリフもかなりいい。 |
シャーマンキング 武井宏之 著 ジャンプ・コミックス 全巻リスト ◆ ニューエイジなマンガ。随所に名言が出てきます。ワンピースよりストレートに魂の世界を描いています。 |
「波動の法則」
足立育朗 著
PHP研究所
ISBN4-569-55005-3
1500円
さんたのコメント
サブタイトル「宇宙からのメッセージ」。今の物理学、量子力学の先はこうなっているのではと思います。
「転生と地球」
高木善之著
PHP研究所
ISBN4-569-55853-4
1600円
さんたのコメント
副題「価値観の転換へのメッセージ」。1981年の瀕死の交通事故の時の臨死体験から、いかに考え方が変わっていったか。やっぱり同じような生き方を薦めているけど、わかりやすい言葉で書かれていると思います。
有名な松下にいた著者がフロン廃止の日本の署名のきっかけを作った時の「非対立」、「相手に気付かせる事」はとても参考になりました。
「SAINT(セイント)」
赤石路代
角川書店あすかコミックス
390円+税
さんたのコメント
なんとニューエイジなコミックス。
私はクローンに関して心配していないのは、こういう理由からです。どうやって作られた肉体でも、結局、魂の修行になれば使うし、だめなら魂は入ってこないと思うんですよね。
「未来への発想法」
正木和三 著
東洋経済新報社
ISBN4-492-04090-0
1600円
さんたのコメント
この人のお世話になったことのない日本人はいない、と断言できるほど立派な人。
ウソ発見器、自動ドア、自動炊飯器(電気・ガス)、瞬間湯沸器、魚群探知機、etcを発明して、特許を取り、人々のために、すぐにその特許を無料公開しているのです。これってすごい事だと思いませんか?
しかもその発想法が・・・。
最近うるうるしていないあなたに、お薦めのコミックスです。(/_;)(;_;)(T_T)
「Dr.クマひげ(1〜5)」原作/史村 翔・漫画/ながやす巧:講談社ヤンマガKCスペシャル
「寄席芸人伝(1〜11)」古谷三敏:小学館ビッグコミックス
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